ラミネート・ラミネーターの情報を紹介しています。

ラミネート美しく仕上げるコツ

美しく仕上げる為の温度調節

ラミネート加工は温度調節がとても重要になってきます。
普通のPPC用紙程度の厚さでで80マイクロのフイルムを使う時は100度に合わせて行いましょう。
紙が厚い場合や熱が伝わりにくい紙の場合は115度程度までいろいろと調節して適切な温度を試みて下さい。
温度が低くてくっつきが悪い時などは、一目盛上げて再度ラミネートを行ってみてください。
ですが、温度が高すぎ場合はフィルムが波を打ってしまいます。この場合は修正が出来なくなりますので、気をつけましょう。
なので、低い温度(100度ぐらい)から初めて調整を下さい。

フィルム

フィルムは必ず閉じた方から ラミネーターにいれましょう。
反対から入れると皺になったり中で巻き込みが起こったりして故障の原因になります。
フィルムは用紙よりも3mmから5mm程度の余白があるのが普通です
たての長さ5センチ以下の用紙は中で詰まるので使用は厳禁です。
書道半紙のような薄い紙をラミネートする場合には、必ず台紙をつけて行いましょう。理由はフィルムが熱で溶けたとき紙が芯になって中を通るからです。押し花をする際も、台紙に貼ってからの方が失敗が少なくなります。
大きなフィルムに小さな用紙を使うと詰まることがあります。
なるべく規定のフィルムの大きさで使用するようにしましょう。
小さいサイズや薄い紙をラミネートする場合は コピー用紙などを二つ折りにして、台紙を作り間にはさんでからラミネートすると詰まる心配が減ります。
安い機種で写真をラミネートする時は厚めの台紙(画用紙の2枚重ね等)を使うと気泡ができにくくキレイに仕上がります。
湿った紙や生の花びら葉っぱ等をラミネートすると熱で水分が蒸気になってしまい、機械の中で水分があるということは、故障の原因になりますから、乾燥した物だけをご使用下さい。
なるべく1ミリ以上の厚さのものはラミネートはやめておきましょう。色紙(しきし)は使用不可能です。(いろがみは可)(最近では出来る機種も出てきているようです。)
紙に写真を貼ったり、重ねて厚い場所と薄い場所がある場合には 薄い方から挿入して下さい。
写真やコーティングされた印刷物をラミネートすると気泡が生じることがありますので使用は控えて下さい。(photonex,officeシリーズは可能)
写真を120度以上でラミネートしようとすると、印画紙が溶けますので注意してください。
感熱紙(fax用紙)は使用できません。真っ黒になってしまいます。
メニューやPOPなどで折り曲げて使用する場合は、用紙に折り目を入れてからラミネートすると簡単に折れます。
片面だけのラミネートしたいときは二枚の紙の背を合わせてからラミネートして後で耳を落とします。

アイロンでも出来るラミネート

なるべく専用の機械を購入するのがベストなのですが、アイロンでもラミネート出来ます(温度は100度で台紙の上から熱を加えて下さい)試しに押し花などに試して見てはいかがでしょうか?

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