ラミネート・ラミネーターの情報を紹介しています。

ラミネーター

ラミネーターとは

ラミネーターとはラミネートをする機械のことを言います。ここでは、ラミネーターを購入の際のポイントをご紹介いたします。

ラミネーター選びのポイント

ラミネーターはいろいろ種類がありますが、選ぶポイントは簡単です!
大きくわけて4つのポイントがあります。

1.価格

2.能力 (電力)

3.能力 (構造)

4.耐久・省エネ(重さ)

の4つポイントになります。

1.価格

ご購入の際に、最初にご予算を見て考える方が多いと思うのですが、運用コストまで含めて総合的に考えてみると価格に差が出るのが分かると思います。
価格の安いラミネーターは 使用するのにコツが必要な場合がありますので、そのコツを掴むまで失敗する場合が多くなります。
コツをつかめば 安い機種で運用していくことも可能ですが大きさが小さいので効率が悪くなります。
大きな機種は一般的にやはり高価になりますが、名刺やプライスカードだけ取り扱わない会社でもA3対応の大きな機種を撰ぶところが実は多いのです。
その理由は、大きな機種は効率が良いからです。例えば、小さな機種で1枚ずつ処理していくのと大きな機種で 5.6枚を一気にやっていくのとでは同じ枚数をやった場合、高いラミネーターは時間やコストが大分抑えられます。5.6倍の労力と時間の違いがあるのに価格は2倍程度に押さえることになることから大きな機種を選ぶのでしょう。
どうしてもスペースが取れない以外なら価格は高いですが、大きな機種を購入するほうが、あとあとお徳になります。
もし数枚しかやらないなら機器を買わないでお金を掛けずにアイロンでラミネートすることをオススメします。

2.能力 1(電力)

ラミネーターはまずは熱を上げることから始まります。したがってワット数の大きいのが早く熱を上げることができるので、早く立ち上がります。 60Wと1000wの機種があります。 60Wだと熱が上がって使えるようになるまで10数分かかるところを1000Wだと1分で立ち上がります。
80ミクロンや100ミクロンぐらいの薄いフィルムを使う場合は、ワット数の差はあまり分かりづらいのですが、150ミクロンより厚いフィルムだと差がはっきり出てきます。
厚いフィルムを多用されるのであればワット数の高い機種のほうがいいでしょう。

3.能力 2(構造)

プレート式ラミネータは安価でお求めやすいのですが、写真や光沢紙をラミネートする時に気泡が出来ることがあります。もし写真や光沢紙をラミネートするのであれば、ロールヒータ方式のラミネーターを選ぶようにしましょう。

4.耐久・省エネ(重さ)

ラミネーターはアイロンのように熱を発信源のまわりに重い鉄の固まりで保湿してあるので、重いほうが保湿効果が高く省エネです。ワット数の高い機種では 安全基準をみたすためには重くなります。モーターやトランスなどは、重さ=安全、高価、頑丈というずしきになります。
軽いラミネータやワット数の小さなラミネータは大き目のフィルムや厚めのフィルムをラミネートするときに温度が下がってしまい、前半と後半の仕上がりが異なったり、温度がまた再度上がるまで 次の作業を待つこともあります。

ボタン